印刷物のように美しく、一貫性のあるタイポグラフィーをWEB上でどのように再現するかについて書かれている記事を見つけましたので内容を掻い摘んでご紹介します。
簡単に要約したものが、以下の8点です。
[紹介記事]
あなたのサイトのタイポグラフィーを簡単に改善する8つの方法
http://www.smashingmagazine.com/2009/04/03/8-simple-ways-to-improve-typography-in-your-designs/
1:テキストを読みやすくするために、文字数をスペースも含め40-80文字にします。
2:リードは外観の向上の為に、正しく等間隔に配置すること。
3:引用符のバランスにも注意。
4:グリッドを意識して、規則正しく組んでいこう。
5:孤立行を処理する(段落の分割方法)
6:強調する時は不格好にならないように。
(文中で例として、太字の斜体について触れていますが、太字の斜体がカッコ悪いのではなくて、唐突な変化が良くないというメッセージだと思います。)
7:文字の大きなは的確なサイズで。
8:文章はできるだけ均等割に。(これはCSSでは無理なので、最後は手動で行う)
(サイト上では、デザイン面全体のタイポグラフィーを改善する為の簡単なCSSも紹介されています)
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この8つのポイントは、一般論として頷ける事ばかりですので、文書デザインを考慮する上で、さまざまなヒントになるかと思います。しかし、WEBデザインでも再現することが、はて、本当に必要なのかな?首を傾げる部分もありますね、印刷物とWEBは大きく異なりますから。
デザイン部分(表面だけ見れば)似ていると云えなくもありませんが、静的と動的、受動的と能動的、固定と流動・・・お互い、対峙する面をたくさん持っていると思われますので、印刷におけるタイポグラフィーの世界観をWEBに単純移植する訳には行きませんが、CSSを使えば、結構な事ができるというのは理解できました。
[紹介記事]
あなたのサイトのタイポグラフィーを簡単に改善する8つの方法
http://www.smashingmagazine.com/2009/04/03/8-simple-ways-to-improve-typography-in-your-designs/



